自分の畑による お百姓元詰め
手作り・ボージョレ・ヌーヴォー

を、毎年お願いしている インポーターの太田さんが
9月末に 渡仏・ボージョレの情報を送って下さいました、 以下レポートを送ります



『 ボージョレはなんと恵まれたワインの産地でだろうか。2006年も天候に恵まれ 
一言でフランス語で 「TRES FIN  トレ・ファン(品位がとてもある)」と表現できる 
優れた香味の年に成りそう。

 太りすぎず、痩せすぎず、均衡がとれた味わいがある アルコール度は12%で 補糖をして
アルコールを上げる必要は全くないほどの 優秀な年だと思われる
 最優秀年の2005年産に近い性格があり、 柔軟なタンニン、優雅な口当たりで
 親しみに溢れています、  恐らく多くの人々が 生ガキや シチューなどと
 共に楽しめ、何本でも飲みたくなるだろうと期待できる。

ジュイヤール・ヴォルコヴィッキ(長女のご主人)では 収穫が9月13日から開始された
 ネゴシャン系の収穫は9月4日(月)からなので  葡萄の成熟度がより充実していると
 考えられる、というのは 7月は猛暑続きだったが 8月になると最高気温が
 18〜25℃と低下 曇りと雨の日が繰り返される日々が多かった
今年は不作かと 心配されたが、
 9月にはいると 晴天の日々が連続、ブドウの成熟が順調に成った
 そこで、ジュイヤール家は、一週間遅らせて ブドウの質の向上を計った

28℃前後の気温で 9月21日(木)に 素晴らしい収穫を終わらせることが出来た
なお、ヌーヴオーが 1hにつき 60hl 
今年もたくさんのヌーヴォーが出荷出来るでしょう お楽しみ下さい。 』




と、レポートを頂き 今月の第3木曜日の 
16日が待ち遠しいですね。ご予約 お待ちしております。


PS. 16日からの解禁とに合わせて 
気仙沼の牡蛎も お目見えします お楽しみに
こんにちは。

   2006年のボジョレー・ヌーボーについてですが、9月13日から21日まで
   葡萄の収穫を行いました。
   今年は天候のお陰で、葡萄の状況もとてもよく、質の高い葡萄が収穫
   できました。
   今年は7月がとても暑く、そして8月は涼しい日が多かったですが、
   2006年のボジョレー・ヌーボーの質には特に大きな影響もなく、
   2006年の最初のキュベは 2005年のものよりフルーティになりそうです。

   あと何週間かすれば、もっと詳しい情報が提供できると思います。
   情報が入り次第、またご連絡します。

 間近に迫る!ボジョレー地方の収穫 8/30

フランス食品振興会によると、ボジョレーでは9月2日から5日に収穫が始まると見られている。
 7月は、平均気温が例年を3度から5度上回り猛暑の2003年を思い起こさせると言われていたが、
8月は涼 しかったため、予想よりも数日遅れての収穫となりそうだ。
ブドウは、良質で畑の衛生状態も良好だという。

 収穫間近のボジョレーだが、ご想像の通り、ワイナリーは収穫と同時に繁忙期に突入する。
 特に、ボジョレーでは、マセラシオン・カルボニックを行なうため、収穫は全て手摘みと決められており、
短期間に多くの人手が必要となるのだ。ワイン情報サイト「Vitisphere」によると、
今年は、収穫のために4万5千人もの人が国内外(115カ国とも言われている)から
ボジョレーに集まると見られている。そのうち約90%の人 がワイナリーに滞在し、
ワイナリーの奥様の手料理をいただくのだそう。
つまり、収穫期には約120万食が用 意され、肉が200トン、ジャガイモが250トン、
野菜が70トン、グリーンサラダ150キロ、ヨーグルト600キロ、
 バターが5トンと半端ではない量が食事に出ると予想される。
莫大な数字だが、1日平均500Kgものブドウを 収穫するとなれば、
これぐらいぺロッといけちゃうのだろうか。

 2005年から2006年にかけてボジョレーの売上は安定し、
特にヴィラージュは好調のようだ。
 日本では、さらに上の品質を求める声に応えて、
ヴィラージュや自然派生産者のボジョレーが人気を集めている。
 さて、今年は、どんなブドウが収穫できるのか、続報が楽しみだ。

  参考サイトVitisphere

■2006年8月22日■
 猛暑の7月が過ぎ、8月は気まぐれな天候に・・・。
*7月の猛暑
 7月は存在する気象記録の中で、もっとも暑い7月でした。毎日の平均気温は過去の記録を更新しました。とりわけ注目すべきは、この猛暑の期間が長かったことです。暑さの波が2度発生し、それが3週間続きました。
 葡萄畑への影響は2003年8月の猛暑とはまったく異なっています。実際、畑は水不足に苦しんではおらず、土壌には水分の蓄えが十分にあったため、木々はどんどん成長し、葉はとても青々と茂っています。しかし、一部の畑の畝では強い日差しにさらされた影響で、そこに実っていた果実は日照と熱に悩まされました。非常に暑かったこの期間に、葡萄は急速に色づき始めたため収穫がとても早まるのではないかと予想していました。しかし8月に入ると様子が変わりました。
*降雨と涼しかった8月
 8月の3週間は、気温は低いが湿度が高くなりました。気温は約20度で、強い日照の恐れもなくなり、さらに乾燥の心配を忘れさせる降雨もありました。幸運なことに、7月からは雷雨にみまわれることもありませんでした。8月20日以降良い天気が続き、風が吹いて乾燥しています。この時期としては大変涼しいといえます。
*衛生面はパーフェクト
 葡萄畑の状態はとても良好です。葉はたくさん茂り、青々としています。また病気も全くありません。 果実の大きさは平均より大きいくらいです。腐敗などが発生していないか念入りに畑をまわり、チェックしています。成熟はゆっくりとすすんでおり、酸味は2005年より低いが、例年より高そうです。現在は湿度も気温も高くなく、ここちよい風の吹く良い天候が続くことを期待しながら、果実が完璧に成熟するのを待っています。
*収穫は9月10日頃
 収穫開始の公示は9月8日頃になるはずです。多くの畑では9月15日頃から収穫が始まるでしょう。これはここ10年では平均的で、昨年よりは少し遅めです。葡萄の実の重さ、果汁の多さからして収穫量は豊富になると見込んでいます。モメサンでは収穫量を抑えるため、厳しく選別を行います。これから収穫までの天候が2006年ヴィンテージの出来を決めることになると思います。
■2006年7月18日■
 厳しい冬と雨が多く湿度の高い春が過ぎた後、今年の収穫にとても期待を抱かせる初夏の到来となりました。
*1947年以来、最も暑い7月
 7月の初めから猛暑となり、これによってブドウの成長が急速に早まりました。ブドウ畑は衛生的に完璧な状態で、またボジョレの花崗岩質土壌には十分な水分の蓄えもあります。収穫の早い畑では9月5日頃から始まると予想しています。
*ぶどうの生育はゆっくりと始まる
 つぼみが出来始めたのはそれでも遅く、5月の終わり頃でした。春の間、気温はとりわけ低く、花の発育もここ10年と比べると遅れ気味で、収穫が遅れることを予想していました。
*均一的な開花
 開花の期間はとても短かったので、収穫時の成熟度合いは均一で区画ごと一様となることが予測されます。今年の果実は結構な大きさで、2005年よりも実が丸々としています。
*収穫量は平均か、やや少なめ
 葡萄の収穫量は平均的ではあるが、2004年よりはるかに少なくなるでしょう。それでも量が多いので、厳しくグリーンハーベストを行っています。 また局地的ではありますが、繰り返し降る雹が、生産量を少なくさせることにつながります 畝の間に草を植えた葡萄畑では、収量が制限されるすばらしい要因となっています。
*収穫量は減少
 ボジョレの生産者は、高い品質を維持するため、ヘクタールあたりの収量を制限することにみな賛同しています。 ワインの収穫量は秀逸だった2005年より少なくなるでしょう。収穫量を抑えて、市場で求められている高品質のワインを生産できると確信しています。よって今年のボジョレヌーヴォの相場は堅調に推移することは間違いないでしょう。
*1976年ヴィンテージ ?
 私たちは、今年の出来に大変期待しています。夏の間中暑さが続いて世紀末と呼ばれた1976年のようです。ワインの出来を予想するのはまだ早すぎるので、今のところは2005年のようなすばらしいワインをまたつくることだけを楽しみにしています。
今年のボジョレー・ヌーヴォーも『7 月の猛暑のおかげで、素晴らしい凝縮感と
バランスを持ったボジョレーヌーヴォーが仕上がる』という情報が入ってきております。

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ぶどう畑の状況:ボージョレー、収穫公示は8月25日ごろ
(ボージョレーワイン委員会)
Vendanges dans le Beaujolais (Inter Beaujolais)
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7月は、平均気温が例年を3度から5度上回る猛暑で2003年を思い起こさせる。
この暑さのため、2006年は早熟で、8月初旬がこのまま暑く乾燥していれば、
収穫公示は8月25日前後とみられる。

この場合、8月25日前に収穫が始まったのは1893年と2003年だけで、このこと
からも2006年が桁外れの年だと予想される。2003年の収穫公示は、かつてない
ほど早く8月14日であった。

収穫量は2003年より多く、80万hlと予想されるが、例年よりは40%少なく、そ
の分、品質が良いことの証でもある。暑さと日照に恵まれている。さらに、6
月初めからの平均気温の総和は2003年に近いものの、夜間は概して涼しい。こ
のため、フェノール類がよく成熟することが可能となっている。
現時点でのぶどう畑の衛生状態も良好である。
(ボージョレーワイン委員会 8月3日付けプレスリリース)