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2005年・ボージョレ・ヌーヴォー 収穫情報
当店が仕入れを お願いしている シュヴァリエ 太田氏からの情報です
9月20・21日にかけて収穫状況を視察 ジュイアール家では9月12日より
収穫を開始。多くのボージョレが、6日から始めているので 1週間遅い
しかも、9月16日でいったん収穫中止 9月20日より畑により葡萄の成熟を
確認した上で 収穫を再開する言う 真に高品質を追求した日取りと成っていました
その為に収穫人を2組に分けて雇うことに成ったらしい
今年のブドウに病変や カビが全くなく実に綺麗な房ばかりで、口の中でも
アロマが気品高く感じさせられた
糖分はアルコール換算で ヌーヴォーが12・5% これはヌーヴォーAC規定の上限一杯の
アルコール度の高さである サンタムールが13%、ジュリエナが12・8%
しかも、葡萄に酸味があるので03年のヌーヴォーより バランスの優れたワインが期待できそうです
予想
1995年のカビの全くない果実味の高貴さと
1996年の夏の暑さと朝の冷え込みによる力強い勢いのある味わい
この両年をたして 割ったようなヌーヴォーに成ると予想されます。 9月21日
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今年の、ボージョレ地区の気候は 目下2003年に似た気候
色濃く、厚みのある豊かな香味が期待される
05年11月17日(第3木曜日)解禁になります。
2005年の出来はどうなのか、サンタムール村のジュイャール氏に
問い合わせをした処 葡萄の開花は6月11日と順調
連日30℃前後の暑さで花震いもなく 結実がスムーズにいった
7月初旬に20℃前後に下がったが ここ半ケ月は
35〜38℃と猛暑が続いています
フランスの気象庁予報では2003年に似た暑さが続く予報
今年は9月5〜10日から収穫が始まると 予測される
一日の温度差が つまり 朝晩の冷え込みがあるので
良い、糖分を持った葡萄が期待できます
この気候が続けば色の濃い、タンニン豊かなヌーヴォーに成るだろう
果実・香味が芳醇で 2003年に負けない
最優秀年に成ると思います。
今年も期待してください。 7月27日
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ボージョレに行った ソムリエからのレポートを ご紹介します。
当店が取り扱っているボージョレ畑のでは有りませんが読んで下さい。 |
| 7月18日(月) |
今年のボジョレーはブドウの房の付き具合は例年より少なく、サイズは大きめです。
今年の天候は、2003年の猛暑を想わせます。(つまり良く熟している)今週一週間は
明日7月19日以外は晴れるとの予想です。気温も最高気温28度前後と安定しています。
ここ最近は晴天続きというのもあり少し水が欲しいくらいで、明日の雨で葡萄に適度の水分を与えることができることを期待しています。 |
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| 7月31日(日) |
先日のレポートには、雨が降る可能性があると報告しましたが、予想ははずれて晴れの日が続いています。房は大きなトマト1個分程度にまで成長,、収穫は9月中旬と予想されていますが、お天気が続けば収穫は早まるかもしれません |
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| 8月10日(水) |
収穫を一ヵ月後に控えても相変わらず生育は順調で、このまま8月中旬まで天候に恵まれれば、最も恐れられる収穫前の雨がもし降ったとしても影響を受けない素晴らしい出来になると予想されます。 |
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| 8月15日(月) |
ボジョレーの生育状況は良好です。ここ最近フランスでは干ばつが問題になっており
水不足が深刻で農作物に影響が出ていますが、ブドウにとっては最適な状況です。
ボジョレー地方の気温は30度前後で推移しており、ブドウの葉が焼けるような被害もなく順調に生育しています。このままの状況で推移すれば2003年に続く
フルーティーで凝縮感あるボジョレーヌーヴォが期待できます。 |
| 8月29日(月) |
空には抜けるような青空が広がり、遠くの丘まで青々としたブドウ畑の緑が一面に広がり「今年はいい年」という実感が湧いてきました。自動車を止めて畑に入りブドウを1房摘み取りそのひとつを口にしましたが、なんともいえないジューシーな甘み、魅力的な酸味がバランスよく思わず、「おいしい!」と叫んでしまいました。
ここ5、6年で最高の出来との事です。
勿論あの2003年を上回ることは確実との事です。
心配していた収穫直前の雨も降らず、週間天気予報でもこの1週間は雨の心配がないそうです。収穫は来週の月曜日9月5日からのスタートで、遅い場所(ヴィラージュ)でも9月10日にはスタートをし、9月末には完全に収穫が終わるとの事です。 |

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その後ニュイやボーヌの生産者を訪問しましたが、誰もかれもから
『2003年を上回る』とののコメントが聞けました。その理由は、2003年の場合はあまりの炎天下と水不足の為に9月には葉っぱが焼けて一部のブドウは完全に、干しブドウとなり、酸味が不足していましたが、今年は冬の間に十分な雨があったおかげで、葉っぱは青々としてブドウもジューシー、
十分な糖と酸が備わり、申し分のないブドウに成長しているとの事です。
そのブドウを1房1房、手で摘み取ってゆく・・・
最高のワインが期待できます! |
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| 8月31日(水) |
ブルゴニュー地方の気温はここ2、3日は32〜33度。ブドウが完熟している上に湿度がないので非常に健康な状態で来週の収穫を迎えることができそうです。どの生産者に聞いても2003年より確実に色付きが素晴らしく、ベリー系の風味も豊かに感じられ、もぎたてチェリー等の新鮮なフルーツ味が特徴で、間違いなく最高の出来になることを保証してくれました。 |
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INAOより、9月5日より収穫の許可がでて、どのワイナリーも来週の収穫に期待と不安が増してきてにわかに活気づき始めました。
最高の出来になっている代わり、昨年に比べて収穫量は10%ダウンするためヌーヴォの現地価格があがることが予想されます。また石油の値上がりで航空運賃も上がる傾向です。2003年同様、大きな需要によって品薄になる可能性があります。 |
| 9月5日(月) |
とうとう収穫が始まりました。大忙しに、けれど丁寧に、ブドウを一房一房丁寧に手で摘み採ります。 摘み取り役が小さな桶一杯にブドウを積んで、運び役が背負った大きな桶に移し、畑のはしに置いてあるブドウ集積所に集め、
巨大な桶にブドウを入れます。これを繰り返して続々とブドウたちが集められます。
収穫されたブドウは、およそ10時間、やや高温の中におくことで美しい色や香りを存分に引き出します。 |
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待ちに待った ヌーヴォーが、
木曜日(05年11月17日)に 解禁となります。
---------------------------------------------------------------------- ボージョレー・ヌーヴォー解禁時「フライング」について ----------------------------------------------------------------------
11月17日(木)にボージョレー・ヌーヴォーが解禁され、本年もさらに輸入量が伸び、
活況を呈しています。ボージョレーワイン委員会およびフランス食品振興会では、
酒販店や飲食店での解禁前の販売、いわゆる「フライング」について、
さまざまなかたちで警告を発してまいりましたが、残念ながら、一部の酒販店や
飲食店において解禁前に販売されているとの報告を受けました。
この「フライング」行為は、1967年に制定された政令に反するものです。なにより
日本の酒類業界の信用を失墜させる行為にほかなりません。
来年は、ボージョレー・ヌーヴォーのますますの発展のためにも
業界の皆様のさらなるご理解を期待いたします。 (ボージョレーワイン委員会(Inter
Beaujolais)
会長 ミシェル・ボス・プラティエール フランス食品振興会(SOPEXA) 日本代表 ジャン・シャルル・クルーアン )
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