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■英首相に仏大統領がムートンを

 各種メディアで報道されていたから皆さんもすでにご存じかと思居ますが
 イギリスのブレア首相が50歳の誕生日を迎え、フランスのシラク大統領からボルドーワインの
シャトー・ムートン・ロッチルド 1989年を6本、それにサン・ルイ製カラフェが贈られた。
 イラク戦争では肯定派と否定派に分かれた両国が、これを機会に関係改善へ向かうのではないかとのこと

 それにしても、なぜ1989年?ボルドー地方では偉大な収穫年であることは確か。
とはいえ、この年のラベル画を担当したのはドイツ出身の画家で、
逆さになった羊が向かい合っているという意味深なデザイン。

 そんな殊更に対立関係を際立たせるラベルのワインでなくとも、と思うのだが・・・。
 いや、「裏の裏は表」の論理で、「対立」×「逆さ」は翻って「仲良し」、
とでも解釈できるのだろうか。深読みしすぎ?
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東西ドイツ統一の記念ラベル『バゼリックの壁』
(向こう側がついに帰ってきた)の言葉が入っている。

逆さになった羊はこの年の出来事(ベルリンの壁崩壊)を表している。
89のムートンラベルを調べていたら
対立関係でなく、此方の訳が本当の意味かも知れませんね